2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 rn-admin 京都宗教散歩 仙洞御所の庭が秘める死生観 連載・京都宗教散歩(17)ジャーナリスト 竹谷文男 京都御苑の一角にある仙洞御所(せんとうごしょ)は江戸期に後水尾上皇が住み、庭は小堀遠州が池泉廻遊式庭園として造った。御殿は焼失したが、広い庭は残っている。 仙洞御所の […]
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 rn-admin 神仏習合の日本宗教史 真言密教により「両部神道」が成立 連載・神仏習合の日本宗教史(12)宗教研究家 杉山正樹 教理を持たない神祇信仰は、仏教の影響を受けつつ理論化が進み、「神道」として確立し発展を遂げる。11~12世紀の院政期・中世の朝廷では、既に「神道」の自覚が生まれて […]
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 rn-admin 近代仏教の人と歩み 仏教を哲学にした井上円了 連載・近代仏教の人と歩み(2)多田則明 心の近代化を求め妖怪学を講義 妖怪学を全国で講演 明治20年頃、日本中に奇怪な現象「こっくりさん」が蔓延した。これを調査し、実験によって、人間の心理作用が原因なのを明らかにしたのが […]
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 rn-admin 愛国者の肖像 吉野作造─「民本主義」を提唱 連載・愛国者の肖像(7)ジャーナリスト 石井康博 吉野作造は明治11年(1878)、宮城県志田郡大柿村(現: 大崎市古川十日町)で糸綿商吉野屋を営む家の長男として生まれた。6歳で古川尋常小学校入学後、高等小学校に進み、 […]
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 rn-admin 宗教から家康を読む 三河一向一揆で家臣団が分裂 連載・宗教から家康を読む(3)多田則明 豊臣秀吉が家康に対し、天下の宝といわれるものの大半を集めたのを自慢して、家康の宝は何かと聞いたとき、家康が 「家臣が最高の宝」で「貧しい田舎武士の集まりだが、私のために命を捨てて […]
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 『小説の方法』『変容』『女性に関する12章』伊藤整(1905~69) 連載・文学でたどる日本の近現代(36)在米文芸評論家 伊藤武司 文壇の秀才 「文壇の秀才」と評された伊藤整は、きまじめで堅実な相貌をもつ。小説、評論、随筆、エッセーで自己を語った代表作の一つ、1956年発刊の『若い詩人の […]
2023年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年3月18日 rn-admin 近代仏教の人と歩み 「政教分離」を導入した島地黙雷 連載・近代仏教の人と歩み(1)多田則明 西欧に学び明治の宗教政策を主導 宗教=religion 島地黙雷(もくらい)は明治時代に活躍した浄土真宗本願寺派(西本願寺)の僧で、ヨーロッパ諸国の政治と宗教の在り方を現地で学び、 […]
2023年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年3月18日 rn-admin 宗教から家康を読む 菩提寺は浄土宗、学びは禅宗の寺 連載・宗教から家康を読む(2)多田則明 静岡市清水区興津にある臨済宗妙心寺派の清見寺に、竹千代時代の家康が太原雪斎(たいげんせっさい)禅師らから学んだ3畳間がある。雪斎は禅僧ながら今川家の家臣で、今川義元の軍師として内 […]