2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin ニュース 建国記念の日奉祝中央式典 日本を「義」の国に/明治神宮会館 令和6年皇紀2684年の「建国記念の日奉祝中央式典」が2月11日、日本の建国を祝う会(大原康男会長)の主催により、東京都渋谷区の明治神宮会館で開催された。式典には約500名の参加者の他 […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin ニュース 東大寺二月堂のお水取り 新春に若水で邪気払う/奈良市 「お水取り」として知られる奈良市・東大寺二月堂の「修二会」が3月1日から2週間厳修され、夜は二月堂の舞台に「お松明」の炎が燃えさかる。修二会は「練行衆」と呼ばれる僧侶たちが、国の安寧を願い […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin 神戸歴史散歩 諏訪神社で厄除初午大祭 連載・神戸歴史散歩(1)生田神社名誉宮司 加藤 隆久 古式湯立神事 節分後最初の午(うま)の日に当たる2月12日、神戸市中央区の六甲山系山麓の諏訪山の金星台の上にある諏訪神社で、商売繁盛と家内安全を祈願する厄除初午大祭が […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin 京都宗教散歩 天照大神の荒御魂祀る三つの神社 連載・京都宗教散歩(28)ジャーナリスト 竹谷文男 平安京の南の方位を守る城南宮(伏見区)は白河天皇の離宮だった地に鎮座し、その神紋は全国でも珍しい太陽、月、星を組み合わせた「三光の御神紋」である。色づけは、上に太陽が […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 『回廊にて』『背教者ユリアヌス』『西行花伝』辻邦生(1925~99) 連載・文学でたどる日本の近現代(45)在米文芸評論家 伊藤武司 『回廊にて』 辻邦生は大正14年、東京市本郷で誕生。代々山梨県石和の医家で母方も医師の家系である。19歳で松本高等学校理科乙類(現・信州大学理学部)に入学し […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin 愛国者の肖像 山田顕義/日大と國學院を創設した日本のナポレオン 連載・愛国者の肖像(17)ジャーナリスト 石井康博 山田顕義(あきよし)は天保15年(1844)10月10日、長州藩萩(現:山口県萩市)に山田七兵衛顕行の長男として生まれた。幼名は市之允(いちのじょう)で、父は禄高が1 […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin 社 説 心的外傷後成長(PTG)と宗教 2024年3月10日付 809号 能登半島地震の被災地・輪島市に神戸から駆け付け、炊き出しを行った神戸国際支縁機構の岩村義雄代表が語る、被災者への傾聴ボランティアの必要性は、宗教者の社会活動に大きな示唆を与えている。 […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 rn-admin コラム・灯 悔い改めの40日期間 2024年3月10日付 809号 「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世 […]