2024年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年4月19日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 『雁の寺』『越前竹人形』水上勉(1919~2004) 連載・文学でたどる日本の近現代(46)在米文芸評論家 伊藤武司 今年は没後20年 今年は、水上勉(みずかみ・つとむ)の没後20年にあたる。名作『雁の寺』で直木賞を得た水上は、大正8年、福井県大飯郡本郷村(現・おおい町)の […]
2024年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年4月19日 rn-admin 愛国者の肖像 豊臣秀長/兄秀吉を天下人にした最強の補佐役 連載・愛国者の肖像(18)ジャーナリスト 石井康博 豊臣秀長は天文9年(1540)、尾張国愛知郡中村(現:名古屋市中村区)に豊臣秀吉の異母弟として父・竹阿弥と母・仲の間に生まれた(諸説あり)。幼名は「小竹」。百姓の子と […]
2024年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年4月19日 rn-admin 神仏習合の日本宗教史 皇室の菩提寺・泉涌寺 連載・神仏習合の日本宗教史(23)宗教研究家 杉山正樹 「神事を先とし他事を後とす」和歌に秀でた第84代順徳天皇の『禁秘抄』の一文は、この後「朝夕に敬神の叡慮懈怠(けたい)なし」と続き、天皇にとって最も大切なご公務 […]
2024年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年3月17日 rn-admin 神戸歴史散歩 諏訪神社で厄除初午大祭 連載・神戸歴史散歩(1)生田神社名誉宮司 加藤 隆久 古式湯立神事 節分後最初の午(うま)の日に当たる2月12日、神戸市中央区の六甲山系山麓の諏訪山の金星台の上にある諏訪神社で、商売繁盛と家内安全を祈願する厄除初午大祭が […]
2024年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年3月17日 rn-admin 京都宗教散歩 天照大神の荒御魂祀る三つの神社 連載・京都宗教散歩(28)ジャーナリスト 竹谷文男 平安京の南の方位を守る城南宮(伏見区)は白河天皇の離宮だった地に鎮座し、その神紋は全国でも珍しい太陽、月、星を組み合わせた「三光の御神紋」である。色づけは、上に太陽が […]
2024年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年3月17日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 『回廊にて』『背教者ユリアヌス』『西行花伝』辻邦生(1925~99) 連載・文学でたどる日本の近現代(45)在米文芸評論家 伊藤武司 『回廊にて』 辻邦生は大正14年、東京市本郷で誕生。代々山梨県石和の医家で母方も医師の家系である。19歳で松本高等学校理科乙類(現・信州大学理学部)に入学し […]
2024年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年3月17日 rn-admin 愛国者の肖像 山田顕義/日大と國學院を創設した日本のナポレオン 連載・愛国者の肖像(17)ジャーナリスト 石井康博 山田顕義(あきよし)は天保15年(1844)10月10日、長州藩萩(現:山口県萩市)に山田七兵衛顕行の長男として生まれた。幼名は市之允(いちのじょう)で、父は禄高が1 […]
2024年2月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 rn-admin 京都宗教散歩 葵祭・斎王代の御禊の儀─瀬織津姫が罪穢れを押し流す 連載・京都宗教散歩(27)ジャーナリスト 竹谷文男 かつて伊勢神宮や賀茂神社(京都市内の下鴨神社、上賀茂神社)に巫女として奉仕した斎王は、天皇がもっとも愛する自分の娘から選んだといわれている。現在の京都の葵祭においては […]