2019年4月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月27日 rn-admin カイロで考えたイスラム 史上最大の思想家ガザーリー カイロで考えたイスラム(14)在カイロ・ジャーナリスト 鈴木真吉 古典スンニ派思想の完成者で、イスラム史上最大の思想家とされるのがガザーリー(1058─1111)である。彼が生まれたのはペルシャ、ホラーサーンのトース付 […]
2019年3月21日 / 最終更新日時 : 2019年12月12日 rn-admin キリスト教で読み解くヨーロッパ史 狂信と信仰の間の十字軍運動 キリスト教で読み解くヨーロッパ史(6)宗教研究家 橋本雄 十字軍の遺跡 中東レバノンの首都ベイルートから北へ約30キロのビブロス市。聖書の英語名「バイブル」はこの町の名前ビブロスから来ている。そこにイスラム勢力に占領さ […]
2019年3月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月26日 rn-admin 岡山宗教散歩 法然(4)/父の死は法然出家の後? 岡山宗教散歩(4)郷土史研究家 山田良三 去る1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなられました。私が読んだ法然上人についての本の中で一番惹かれたのが梅原氏の『法然の哀しみ』でした。梅原氏はこの本の「伝記が語る法然像」の […]
2019年3月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月27日 rn-admin カイロで考えたイスラム 中間を行くアシュアリー派 カイロで考えたイスラム(13)在カイロ・ジャーナリスト 鈴木真吉 論敵の批判に対するアシュアリーの主張を、井筒俊彦著『イスラム思想史』に沿って要約しよう。 ①神と天使たちが下した経典と使徒達、神が顕し給うた事、ムハン […]
2019年2月21日 / 最終更新日時 : 2019年12月12日 rn-admin キリスト教で読み解くヨーロッパ史 ロシア正教はロシア人の魂 キリスト教で読み解くヨーロッパ史(5)宗教研究家 橋本雄 ソボールノスチ ロシア正教の教会に入っての第一印象は「暗さ」ではないだろうか。窓が少なく暗い聖堂の中で、正面の祭壇に五段に分けて描かれたイコン(聖画)が人々を圧 […]
2019年2月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月26日 rn-admin 岡山宗教散歩 法然(3)/法然の漆間家と一族の立石家 岡山宗教散歩(3)郷土史研究家 山田良三 誕生寺の本堂の後ろ、法然の父漆間時国と母秦氏君の廟である勢至堂と産湯の井戸に向かう無垢橋のたもとに椋木があります。ここに、椋木に因む法然誕生の奇瑞が記されています。寺伝によれば […]
2019年2月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月27日 rn-admin カイロで考えたイスラム 合理主義的宗派とその反動 カイロで考えたイスラム(12)在カイロ・ジャーナリスト 鈴木真吉 ムアタズィラ派 イスラム教が予定論をめぐりいくつかの派に分かれ、神の予定と人間の自由、信仰と行為などについて論じているうちに、合理主義の影響を受けたムア […]
2018年12月20日 / 最終更新日時 : 2019年12月13日 rn-admin キリスト教で読み解くヨーロッパ史 オランダで考えたキリスト教との距離感 キリスト教で読み解くヨーロッパ史(4)宗教研究家 橋本雄 根拠は紅海の奇跡 オランダ国内を車で走ると、時々不思議な感覚になる。理由は、まずどこまで行っても地面が「平らなこと」、そして車に付いている海抜計を見ると五メート […]