2019年9月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月26日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 論文「十二支考」 南方熊楠(1867〜1941) 文学でたどる日本の近現代(2)在米文芸評論家 伊藤武司 今日、南方熊楠(みなかたくまぐす)の名は、時代に先駆けてエコロジーの名称を使用した先駆者として日本社会に喧伝されている。神童といわれた幼少時代から抜群の記憶力の持 […]
2019年8月21日 / 最終更新日時 : 2019年11月24日 rn-admin シュバイツァーの気づきと実践 母の祈りの不自然とユダヤ人マウシェのほほ笑み シュバイツァーの気づきと実践(2)帝塚山学院大学名誉教授 川上与志夫 5歳になったころ、アルベルトはふと不審に思った。弱い虫や小鳥も傷つき苦しんでいるのに、どうして牧師や母は人間のためだけにしか祈らないのだろう? みん […]
2019年8月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月26日 rn-admin 岡山宗教散歩 栄西(1)/日本臨済宗の開祖 岡山宗教散歩(8)郷土史研究家 山田良三 日本臨済宗の開祖栄西は、浄土宗の開祖法然とともに鎌倉仏教の創始者の一人で、岡山が生んだ偉大な宗教家の一人です。栄西は茶祖としても知られ、岡山では毎年、後楽園での茶会など栄西を顕 […]
2019年8月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月26日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 『楡家の人びと』 北杜夫(1927〜2011) 文学でたどる日本の近現代(1)在米文芸評論家 伊藤武司 北杜夫は多面的な顔をもつ作家である。芥川賞を射止めた時の顔は本格的な純文学の顔、その後の「マンボウ」シリーズは、動植物などの該博な知識をもりこんだ随筆群。また、ペ […]
2019年8月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月27日 rn-admin カイロで考えたイスラム イスラム教の長所と短所 カイロで考えたイスラム(18)在カイロ・ジャーナリスト 鈴木真吉 カイロに長く暮らしていると、イスラム教の長所と短所について考えることが多くなる。概して、長所は短所に、短所は長所になり得るので、それぞれが両面性を備えて […]
2019年7月21日 / 最終更新日時 : 2019年11月24日 rn-admin シュバイツァーの気づきと実践 日常の中の「生への畏敬」 シュバイツァーの気づきと実践(1)帝塚山学院大学名誉教授 川上与志夫 序論:未来からのメッセージ 昔むかし、21世紀という時代に、この地球には人間という動物が住んでいた。人間の祖先アダムとエバは知恵を与えられ、「地球上 […]
2019年7月20日 / 最終更新日時 : 2019年11月27日 rn-admin カイロで考えたイスラム スーフィズムの系譜 カイロで考えたイスラム(17)在カイロ・ジャーナリスト 鈴木真吉 第二代カリフ・マンスールによって762年に新首都として定められたバグダッドは、大サラセン帝国の栄誉を一つに集め、地上楽園とまで称えられ、イスラム諸民族の […]
2019年7月19日 / 最終更新日時 : 2019年11月21日 rn-admin キリスト教で読み解くヨーロッパ史 ヨーロッパの多様性 キリスト教で読み解くヨーロッパ史(10)最終回宗教研究家 橋本雄 魅力だが混乱の原因 ヨーロッパの多種多様性には驚かされます。気候風土、宗教、文化、そして歴史などの差異は世界の中でも際立っています。南北ヨーロッパの違い […]