2022年9月19日 / 最終更新日時 : 2022年9月19日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 文芸評論『内村鑑三』政宗白鳥(1879〜1962年) 連載・文学でたどる日本の近現代(30)在米文芸評論家 伊藤武司 新聞記者として活躍 政宗白鳥は明治12年、岡山県和気郡穂浪村(現・備前町穂浪)に200年続く旧家の長男として誕生。次弟は国文学者、三、四男は画家、五男は実業 […]
2022年8月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月22日 rn-admin 京都宗教散歩 宇治平等院鳳凰堂 連載・京都宗教散歩(10)ジャーナリスト 竹谷文男 琵琶湖から流れる宇治川のほとりにある平等院の鳳凰堂は京都市の南、風光明媚な水運の要衝にある。平等院は、平安時代の摂政・藤原道長の別荘だったものを、子の藤原頼通が、永承 […]
2022年8月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月22日 rn-admin 神仏習合の日本宗教史 日吉大社と比叡山延暦寺 連載・神仏習合の日本宗教史(5)宗教研究家 杉山正樹 天台宗と山王神道 11世紀、神仏習合は最澄と空海の登場で新たな段階を迎えるようになる。延暦7年(788)、最澄は薬師如来を本尊とする草庵・一乗止観院(後の延暦寺根本中 […]
2022年8月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月22日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代 『永遠なる序章』『美しい女』椎名麟三(1911〜73年) 連載・文学でたどる日本の近現代(29)在米文芸評論家 伊藤武司 日本のドストエフスキー 民衆の巨大なエネルギーを養分に出現したようなイメージが、椎名麟三にはある。1911年、私生児として姫路市の母方の納屋で生まれ、翌年、 […]
2022年7月28日 / 最終更新日時 : 2022年7月28日 rn-admin 京都宗教散歩 六道珍皇寺と小野篁 連載・京都宗教散歩(9)ジャーナリスト 竹谷文男 六道参りと小野篁 京都では、お盆が近づくと東山区「六道の辻」にある六道珍皇寺(ちんのうじ)へのお参り、いわゆる「六道参り」が盛んになる。六道とは死んだ人が行く六つの世界 […]
2022年7月28日 / 最終更新日時 : 2022年7月28日 rn-admin 神仏習合の日本宗教史 八幡神の始まり宇佐神宮 連載・神仏習合の日本宗教史(4)宗教研究家 杉山正樹 八幡神を祀る八幡社は全国の神社8万8千社の半数近くを占め、二位の神明社を大きく上回る。八幡社の総本宮が大分県宇佐市の宇佐神宮で、伏見稲荷と共に渡来人秦氏の創建とされ […]
2022年6月20日 / 最終更新日時 : 2022年6月20日 rn-admin 神仏習合の日本宗教史 多度大社の神が仏教に帰依 連載・神仏習合の日本宗教史(3)宗教研究家 杉山正樹 神祇信仰の変化 山を神とする山体信仰の原初形態は、神体山(神奈備)の頂上の磐座や磐境(湧水や滝など)に降臨する神霊を祭祀する「山宮」であった。やがて山麓の人里近くに祭 […]
2022年6月20日 / 最終更新日時 : 2022年6月20日 rn-admin 京都宗教散歩 信長の娘冬姫が眠る百萬遍知恩寺 連載・京都宗教散歩(8)ジャーナリスト 竹谷文男 6月2日は織田信長の命日だが、その娘で大名に嫁ぎ、その後、尼僧になって秀吉の側室になるのを拒んだ女性がいたことは、余り知られていない。次女冬姫で、今は百萬遍知恩寺(京都 […]