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文学でたどる日本の近現代

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2019年11月19日 / 最終更新日 : 2019年11月21日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代

『走れメロス』太宰 治(1909〜48年)

文学でたどる日本の近現代(4)在米文芸評論家 伊藤武司  質の高い豊かで幸福な人間生活を送るためには様々な条件をそろえなければならない。社会的位置、収入、生活環境など色々と思いつくが、より内的な要件は、家族の絆や、対社会 […]

2019年10月20日 / 最終更新日 : 2019年11月21日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代

『海鳴りの底から』 堀田善衛(1918~98年)

文学でたどる日本の近現代(3)在米文芸評論家 伊藤武司 『海鳴りの底から』は、徳川時代初期の島原の乱を民衆の目からみつめた歴史小説であり、かつ、評論である。作者の堀田善衛は、学生時代から島原の乱に大きな興味をいだいていた […]

2019年9月20日 / 最終更新日 : 2019年11月26日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代

論文「十二支考」 南方熊楠(1867〜1941)

文学でたどる日本の近現代(2)在米文芸評論家 伊藤武司  今日、南方熊楠(みなかたくまぐす)の名は、時代に先駆けてエコロジーの名称を使用した先駆者として日本社会に喧伝されている。神童といわれた幼少時代から抜群の記憶力の持 […]

2019年8月20日 / 最終更新日 : 2019年11月26日 rn-admin 文学でたどる日本の近現代

『楡家の人びと』 北杜夫(1927〜2011)

文学でたどる日本の近現代(1)在米文芸評論家 伊藤武司  北杜夫は多面的な顔をもつ作家である。芥川賞を射止めた時の顔は本格的な純文学の顔、その後の「マンボウ」シリーズは、動植物などの該博な知識をもりこんだ随筆群。また、ペ […]

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